エアーナビ

【エアーナビ】通信型ナビ体験レポート②

取付車載キットが異なるT07とT05

 ようやく朝晩が涼しくなってきましたね。エアコン使わず、ぐっすり眠れるなんて随分久しぶりのような気がします。

P1070360 ミラ・ココアに取り付けた「エアーナビ」AVIC-T05
 さて、今日はエアナビのレポート第二弾をお届けします。
 今回は取り付けたときの感想です。AVIC-T05はT07と共に、吸盤式の車載取り付けキットを採用しています。が、T05とT07ではそのキットが異なります。T07は電源コードをはじめ、FM-VICSやVIDEO-IN、AUDIO-OUTなどのケーブル類がこの取り付けキットのクレードル側に接続されるようになっていますが、T05はそうはなっていません。Dsc03151 理由はT05はFM-VICS機能がないばかりか、VIDEO-IN、AUDIO-OUTに関する機能が備わってないから。つまり、接続するケーブルは電源だけとなっているT05にとって、クレードル側に端子を持つ必要はなかったというわけですね。

 正直、この取り付けキットを含め、T07の機能は魅力的でした。でも、交通情報は通信で取得すればいいと思っていますし、VIDEO-INとかはバックカメラの接続ができますが、取り付けたミラ・ココアにはバックカメラが標準で付いていますから特に必要はありません。AUDIO-OUTもカーオーディオ側に入力がない状態では役に立ちません(T05にもヘッドホン端子はあります)。よって、サイズ重視でT05にしたわけです。

吸盤の吸着力はかなり強力!

P1070363 取り付けてまず感じたのが、従来モデルとは比較にならないほど吸盤の吸着力が高くなっていたことです。取付説明書には付属のパネルを併用することが推奨されていますが、そのままダッシュボードに取り付けても全然オッケー! 揺すってもビクともしません。ただ、念のため付属していた落下防止用ストラップは取り付けておきましたけどね。でも、このストラップ、ミラ・ココアのダッシュボードが狭くて、ストラップを短くしてもたるんだ状態になってしまいます。

 また、アングルは比較的自由に決められますが、固定するのにDsc03150六角レンチ(付属)を使うことになります。これはちょっと煩わしいですね。今どきのPNDなら、手ですべてセットアップできる工夫が欲しいです。 でも、本体下にクッション材を取り付けてダッシュボードとの緩衝を和らげているあたりは、なんか嬉しいです。

Dsc03167_2  契約した通信モジュールはもともと付いていたパネルを取り外し、通信モジュールと一緒に送られてきたパネルに交換します。ここに通信モジュールを取り付け、電源を入れれば自動的にポータルサイトに接続されます。また、ウィジェットは3つまで好みを選んで表示できますので、最初に表示したいものを選んでおくといいでしょう。ボクは「時計」「ガススタ価格情報」「天気予報」を選びました。Dsc03155 通信で最新情報に自動更新してくれるのはホント便利ですね。それとデフォルトでは電源起動時にナビポータブルの画面が表示されるようになっています。これはメニューでOFFにできます。

 次回は、それまでサーバーにたまっていた最新地図へのデータ更新についてレポートします。

【エアーナビ】通信型ナビ体験レポート①

ミラ・ココアにジャストサイズの「エアーナビ」

P1030663

 昨日、パイオニアのPND「エアーナビ」AVIC-T05を取り付けました。エアーナビは現在5.8型モニターのAVIC-T07もありますが、取り付けたミラ・ココアには「ちょっと大きすぎるかな」と思い、4.8型のT05を選んだ次第です。

 そもそも何故エアーナビなのか。一つは今後のPNDのあるべき方向性を鑑みたとき、通信によるデータ取得は欠かせないものになると思っているからです。

Avict1  エアーナビは、2002年に通信モジュールを内蔵した第1号機・AVIC-T1(写真左)を発売しましたが、通信費を毎月負担しながらナビ機能を使うというスタイルが世の中に受け入れられずに終わってしまったという過去がありました。個人的には、地図更新を自動的に行い、オンデマンドVICSの取得やサーバー側での高精度なルート探索まで行うその先進性に、なくなってしまったことを今でも残念に思っています。

通信契約なしでも地図更新できる現エアーナビ

Navi_studio_map02  そんな中、エアーナビは2010年になり、PCとのリンクによって地図更新を再び実現することになりました。「こんなの本来のエアーナビじゃない!」と思ったりもしますが、これは通信契約をしなくても地図更新ができるエアーナビの新たなアプローチと思うべきでしょう。

P6120035  通信機能は、スマートループによる交通情報(写真右)や、駐車場の満空情報、天気予報、さらにはナビポータルを使ったドライブ情報の取得などに役立てられています。こうした情報取得をしながらナビ機能として役立てる。ますます高機能化するPNDにあって、次のステップはここしかないと思うわけです。

 これまでもエアーナビは何度か試乗し、レポートを各メディアを通じて行ってきましたが、これからはしばらく日常の使いこなしを含めた感想をレポートしていきたいと思います。 (9/12タイトル変更)

2015年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ