オーディオ&ビジュアル

夏に向け、防水型ビデオカメラのお気に入り

使い勝手、デザイン共に一押しの「GW66V」

 すっかりご無沙汰してしまったブログ、久しぶりに書き込みます。今日の話題はビデオカメラ。ソニーから間もなく発売されるタテ型モデル・HDR-GW66Vです。のべ2週間ほど使い倒しましたが、使えば使うほどに欲しくなってきました。

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 昨年登場したHDR-GW77Vの後継モデルで、何がイイって使い勝手がものすごくイイ。前モデル・GW77Vは防水機能付タテ型モデルとしてコンセプトは良かったものの、スイッチの配置が悪くて指が届きにくい上に操作が硬いと来た。だから、操作する度に画面が揺れてしまうんですね。モニターを開いて本体を置くと倒れてしまうのも×でした。その問題点がGW66Dsc02787_2Vはすべて解決されていたんです。

 録画のON/OFF、ズーム操作、そして静止画のシャッターボタンもすべて親指でスムーズに操作でき、とくにロータリー式になっているズーム操作の動きは秀逸。微妙なズームスピードの調節も容易です。モニターが小さい分、表示が小さく感じますが、使いにくいと言うほどでもない。Dsc02785_2

 そして、モニターを開いたときに本体が倒れないようスタンドが加えられたのも◎です。これらの改良が加えられ、すっかりお気に入りのカメラになったというわけです。

久しぶりに買ってみたくなったビデオカメラ

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 今回は同時にプロジェクター機能付きのHDR-GWP88V(写真左上)も発売されます。どちらを選ぶか迷うところですが、私はGW66Vを押します。何故か。GWP88Vはプロジェクター機能が備わる分、モニター部分に厚みが出てしまって、どことなく野暮ったい。これは収納や携帯でも明らかにも不利です。加えて、GWP88Vはブラックのみですが、GW66V(写真右Dsc02800上)はホワイトとブルーを用意して見た目にもなかなか洒落ています。

 一方、GW66Vにはメモリーが内蔵されていません(写真左・右端のスロットにマイクロSDを入れて撮影します)。でも、今や16GBのマイクロSDHCカードなんて2000~3000円も出せば動画対応カードが買える時代。16GBメモリー内蔵のGWP88Vは実売価格が6万円でGW66Vは4万5000円。この価格差をプロジェクター代と考えるならいいですが、使わない人にとってはこの価格差はちょっと大きいと思います。

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 手にしてみるとGW66Vは持ち歩くにもピッタリのサイズだし、普段使いには丁度良いことを実感しています。発売は6月21日。どうしようかと久しぶりに悩んでいます。

スカイツリーからの電波に切り替わる日はいつ?

スカイツリーで受信状態が大幅改善

 頻繁に行われているスカイツリーからの送信実験。当初はスムーズに移行できると予想していたようですが、現実は違ってました。

 スカイツリーに切り替えると受信できないとの苦情が殺到したらしいのです。聞くところによればその数50万世帯以上! 送信所の位置が変わればアンテナの方角だって変わるわけで、ましてやアナログ時代のVHF波からUHF波を使うUHF波になれば直進性は強くなります。「高さがあるから大丈夫」なんて高をくくっていた人ってどんなかな、と思っちゃったりします。

Img_1684 スカイツリーからの電波を受信中

Img_1688_2  東京タワーからの電波に切り替わると受信不能に

 とはいえ、スカイツリーから送信されると、ウチにみたいな千葉の片田舎に住んでいるとその効果はメッチャ大きいですね。今日の送信実験の時に携帯電話のワンセグを受信したら、東京タワーとスカイツリーでは受信状態がまるで違ったのです。今まで私の家ではワンセグでさえ、携帯電話では2階でないと受信できませんでした。ところが、送信実験の時は1階でもまったく乱れることなく鮮明に受信できたのです。

車載器でも受信メリットは絶大

 これは車載器でも同様です。私の自宅付近では12セグからワンセグに切り替わってしまってました。それが12セグのままキレイに映るようになるんです。まさに車載器を含め、モバイル機器にとって、高さのあるスカイツリーからの送信されるメリットは絶大と言えるでしょう。それにしても、受信できない世帯への対策、予想できなかったというのには呆れるばかりです。スカイツリーからの送信が実現する日はいつになるんでしょうか。

次なるウォークマン、生産終了となっている「Aタイプ」をGet!

音の良さと携帯性を重視して「A」を探す

Dsc01047  2年ほどウォークマンにNW-A856を使ってきました。しかし、先日あるトラブルに巻き込まれ、破損してしまいました。音質面でも、ノイズキャンセル機能でも満足していただけに、これにはガックリと来ました。

 しかも、今や「Aシリーズ」は生産終了済み。後継機種となるのはアンドロイド型の「Fシリーズ」となってしまうのです。すでにスマホを2台持ちしているのに、さらにアンドロイドを持ってどうする? そう思っている人、多いですよね?

 なんとか「A」を手に入れたい・・。そう思って数週間。実はある方から「ソニーストアでひっそりと売っている」との情報を得ていました。そこで、今夜にでもネットでポチッとしてしまおうと決めていたんです。そんな矢先、買い物ついでに近所の家電量販店へ立ち寄ると、あるじゃないですか「A」が・・。

64GBでも価格は思いっきり安かった

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 ただし容量は64GBのみ。ホントは32GBでイイと思っていましたが、店員に相談すると「思いっきり値引きしますよ」と言われ、価格交渉。すると、ちょっとここでは言えない破格の価格が提示され、3年保証も加入してついに手に入れました。

 これで長時間のフライトでも外部入力で機内エンタテイメントがノイズキャンセルで楽しめます。良かった,良かった・・。

「4K」対応ビデオカメラへの期待

間もなく登場するか?レンズ交換式4Kモデル

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美しい映像はレンズの能力次第。ビデオカメラがハイビジョン化された時も言われていたことですが、フルハイビジョンの4倍の解像度を持つ4Kの登場で今、再びこの重要性が叫ばれています。

先日、JVCケンウッドが4Kで撮影できるビデオカメラ・GY-HMQ10を発売しました。その映像は確かに高解像度で、ハンドヘルドモデルでこれだけの実力を備えたことに驚きも感じました。しかし、見慣れてしまったせいか、思ったほどのリアル感は伝わってきません。とくに風景撮影ではその傾向が強く、奥行き感が感じられなかったのです。

実は開発チームもその辺りには気付いている様子で、このモデルと並行してレンズ交換式モデルの開発も行っていたのです。すでに今年のCESに参考出品されていたので記憶している人も多いと思いますが、その映像を見ることは残念ながら出来ませんでした。

それから4ヵ月が経ち、ようやくそのチャンスが訪れました。マウントはCESに展示した時と同じ、ニコンのFマウント。

圧倒的な美しさ!3D映像よりも立体感?


Dsc09137_2その映像は思わず息を飲む美しさでした。映し出した一つひとつに立体感が感じられ、風景の奥行きがきちんと伝えてきます。映像に力強さをあって、被写体そのものにしっかりとした存在感が与えられています。高層ビルから映した映像では、肉眼で見ているかのよう。この映像を見れば3D映像でなくても十分な立体感を感じ取れます。

この映像こそが4Kならではの醍醐味です。もちろん、このレンズを装着すれば現状では重量が増し、とてもハンドヘルドで撮影するのはきついでしょう。上の写真を見ればわかる通り、美しい映像をもたらしたカメラのレンズ(左)はこんなにも大きいのです。フォーカスも試作機ではマニュアルでの対応です。でも、これらは時代が解決してくれることです。

3Dビデオカメラが不発に終わりそうなのは誰の目にも明らか。高解像度なレンズを備えた4Kビデオカメラが早く登場することを期待したいと思います。

ついに登場! アンドロイド対応ウォークマン

画面サイズは4.3型と超大型!

Dsc05544 Wi-FiやBluetoothも使えるアンドロイド2.3対応ウォークマンがついに登場しました。これまでiPodにはネットにもつながるiPod Touchがあったけれど、ウォークマンは音楽専用という立場をずっと採ってきました。そんな中、スマホのXperiaが一定の評価を獲得し、日本市場ではデジタルオーディオプレーヤーでシェア№1を維持し続ける中、ここでappleを一気に引き離す作戦に出たと言えるでしょう。

Dsc05548 そのウォークマンは「Zシリーズ」と名付けられ、ウォークマンの最上位シリーズに位置付けられます。本体にはグリップしやすい凹みがあって、手にするとしっくりと馴染むのがイイ感じです。ネットに接続していても、横にある「W(ウォークマンのロゴ)」ボタンを押せば、すぐにウォークマンモードに切り替わるのも使いやすそうです。また、CPUがデュアルコアとなったことで、スクロールもきわめてスムーズで動作はかなり良好でした。

Bluetooth搭載はDAPの柱になるかも

Dsc05552写真はエントリークラスのSシリーズに付属されるBluetoothヘッドホン。Zシリーズ以外は共通

 個人的に注目したのはウォークマンすべてでBluetoothに対応したことです。Bluetoothはコードに煩わされることなくヘッドホンで楽しめるメリットがありますが(ZシリーズのみBluetooth対応ヘッドホンは付属せず)、最近になってカーナビやカーオーディオなどでBluetooth搭載が急速に進んでおり、これらとの接続も簡単になります。カバンの中にウォークマンを入れているだけで車内で好きな音楽が聴けるようになるのは便利じゃないですか。

 気になるBluetooth使用時のバッテリーの持ち時間ですが、ZシリーズでモニターON状態で3時間半程度。モニターをOFFにすると10時間以上は持つそうです。ただ、タイトル表示にまでは対応していない様子。採用したBluetoothのプロファイルがそこまで対応していないようなんです。確かにXperia acroでも非対応だったので、これと同じなんでしょうか。これにはちょっと残念な思いが湧きました。

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ところで新しいウォークマンのイメージキャラクターは歌手の西野カナさん。名前は聞いたことはあったけど初めてお顔を知りました。新曲「たとえ どんなに・・・」の生ライブもあって、ちょっとイイ感じでした。

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『hulu』が日本でサービス開始!

アメリカで人気のコンテンツサービス

 今、今日からサービスを開始した『hulu』で、映画を見ています。このサービス、すでにアメリカでは人気を呼んでいるコンテンツ提供サービスで、すでに100万人以上の会員がいると言います。

Hulu 

 アメリカ以外でこのサービスを始めるのは日本が最初で、その理由として米HuluのJason Kilar CEOは「日本のユーザーからサービスの要望を頂いていて、通信環境が整っていることも大きかった」と話しています。アメリカでは広告付の無料コンテンツサービスと7.99ドル/月額の二つのプランがあるのですが、日本では1480円/月の有料プランのみが用意されました。(詳細はhttp://www.hulu.jp/)

画質はDVDよりやや落ちる程度

 でも、1480円で一ヶ月見放題というのはスゴイですよね。huluはPCでもいいし、スマホで出先で見てもいいんです。再生する端末や通信環境に応じて画面サイズやビットレートを自動的に調整する機能もあるようで、今はアンドロイド端末でWi-Fiの環境で見ているのですが、中程度の画質。動きは滑らかですが、動いているシーンはかなり画像が落ちます。

Dsc05250 でも、PCとかなら最高720pの画質で見られます。でも、大半は480p程度で再生されるみたいです。これでDVD画質より少し落ちる程度ってとこでしょうか。ま、フルHDとはいきませんが、ちょっと楽しむには十分でしょう。appleTVではフルHDで見られますから、画質を気にする時はそっちで楽しめばいいですからね。

 しかも、今なら1ヵ月の無料体験ができます。ボクは区切りよく今月いっぱい無料で楽しめるように初日に登録しました。すでにパナソニックのビエラやBDレコーダーは対応済みで、ソニーもすぐに追いかけるようです。家に居ながら、ここまで手軽にコンテンツが楽しめる時代がやってくるなんて嬉しい限りですね。

アップルTVを買っちゃいました

1万円を下回る価格にほぼ衝動買い

Dsc00640 テレビにつないだアップルTV。テレビの下に入ってしまうのでほとんど目立たない

 先週末、アップルTVが発売されたと聞き、アップルストアに連絡。価格が8800円で週末には届けられるとの話もあったんで、すぐさま注文してしまいました。今までもアップルTVには興味はあったんですが、ちょっと値段が高めだったんで躊躇してました。

 それが今回は1万円を大きく下回って登場したんです。保存ができず、レンタルだけという弱点はありますが、保存は今までもパソコンにしていたんでホームシェアリングすれば問題はありません。加えて、日本国内でも映画のダウンロードができるようになったのは大きいですね。今まで僕はアメリカのiTunesからダウンロードしていましたが、当たり前ですが字幕はありません。内容が簡単そうなアニメか、字幕がなくても楽しそうなミュージカルばかり選んでました。これからは、やっと字幕付きの映画が観られるようになったわけです。

 で、届いたのは日曜日。注文から中二日で届きました。中を開けて本体を見たら小さいですねぇ。今までのアップルTVと比較すると桁外れの小ささです。色もブラックでテレビの横に置いても目立たないのがいいです。

Dsc00654 左からAC電源、HDMIとUSB端子、光デジタル端子、LAN端子

さっそくテレビにつないでみます。つないだのはHDMIケーブル、LANケーブル、そして電源ケーブルの3つ。テレビで入力を切り替えると…、すぐにメニューが表示されました。とても簡単です。YouTuveも問題なく繋がりました。でも、ホームシェアリングがうまくいきません。やるべきことは、パソコン側のiTunesで「ホームシェアリングを入りにする」を選び、アップルTVでも一般から同じ設定にするだけのはず。でもうまくいきません。

Dsc00662この「ネットワーク」にあるルーターアドレスが違っていた

 悩んだ挙げ句、ラチがあかないのでアップルサポートに連絡。一つずつ確認するとテレビと繋がっていたLANだけが無線LANのルータから引っ張っていたことが判明しました。まぁルータアドレスを確認すればよかったことではありましたが、アップルサポートにはお世話になりました。

Dsc00642 ボクのパソコンにためておいた映画のリストが表示された

 さて、これでめでたく繋がったアップルTV、パソコンに保存していた映画を選ぶのもサクサクで使い勝手は抜群にいいですね。だけどブラウザ機能がないんでYouTubeで見たい動画を探すにも、キーワードを入れればいいというものではありません。しかもカーソルでアルファベットで入力するしかありません。これは結構煩わしいですね。ただ、一度探せば関連性のある動画がリストアップされるのでラクにはなります。

いよいよレンタルをしてみる

Dsc00647  続いて、いよいよ映画をレンタルしてみます。リストは映画のパッケージと、その下にはタイトル名が表示されます。このタイトル名がとても小さい。吹き出しでも出してもっと大きく表示して欲しいですね。そして、レンタルしたい映画を選びます。iTunesにはあらかじめ金額がチャージしてあったんで、今回はこれを使います。

 ここで?と思ったのはパソコンのiTunesで見たのとレンタル料金が違っているのがあったことです。これは理由がわかりません。とりあえず、このまま進むと、次はIDとパスワード、続いて登録してあるクレジットカードの確認が求められました。CWコードの入力で戸惑いましたが、クレジットカードの署名欄にある下三桁の番号のことでした。

Dsc00656レンタルした「GOEMON」。見始めて48時間以内なら何度でも見られる

 これで無事レンタルが完了しました。30日以内に見始めること、見始めたら48時間以内に見終えることがコーションとして案内され、手続きは終了です。

 映画をレンタルした感想ですが、タイトル不足は明らかですね。配信最大手のソニーが入っていないのは大きな痛手ですね。アメリカでは配信されているタイトルが選べないのはこのためです。ソニー系の映画をどうしても見たいならプレイステーション3を使うしかないですね。それでもアクトビラとか、今までの映画配信から比べたらずっと快適です。

 テレビがネットに繋がるようになり、単に放送だけを見る時代は完全に終わりになるのは間違いないですね。

使えばこんなに便利、高速型カードリーダー

データ転送でネックなのは意外にも・・

 最近はデジカメでフルHD動画を撮る機会も多くなりました。それだけに画像サイズは大きくなるばかりです。となると保存先としてPCのHDDなどに移し替える必要があるのですが、データのサイズが大きくなるとこの時間が結構煩わしいものです。せっかく「Class10」といった高速型メモリーカードを準備しても、このデータ転送がボトルネックとなって余計な時間を取られてしまうことも少なくないというわけです。

Ph1_3  そんな中、見つけたのがサンディスクの「イメージメイト」SDDR-199というカードリーダー/ライターです。このリーダー/ライターは、同社が発売しているExtremeIII(Class10) SDHCカードの高速性能に対応していて、SDHCを使った読取り/書込みでは最大30MB/秒(同社実測値)の超高速転送を実現しているというのです。そこで早速この製品を手に入れ、どのぐらい速いかをPC内蔵カードリーダー/ライターと比較してみました。

手放せなくなる高速型カードリーダー

 テストは、サンディスクExtremeIII(Class10) SDHCカードの16GBに動画と静止画を混在させた1GB程度のデータをPCに転送する方法で行いました。結果は、SDDR-199が39.82秒で転送を終了。対するDELL製PC内蔵のリーダーでは54.87秒を要しました。その差は15.02秒ですが、これで16GBをフルに使い切れば、あくまで単純計算ですが、SDDR-199が10分37秒なのに対し、DELL製PC内蔵リーダーは14分38秒もかかることになります。この差は決して無視できるものではありません。

 大容量データを使うことが当たり前になりつつある今、高速型の最新カードリーダー/ライターが一台あるだけで、作業効率はグンとアップするのは間違いなしです。一度速いものを体験したら二度と後戻りはできませんからね。

ミラーレスの新デジタル一眼、パナソニックから

タッチパネル機能で使いやすさアップ

Pana04    今にも雪が降りそうな感じの天気だった3月9日、東京・お台場にあるパナソニックセンターでDMC-G1の後継機・DMC-G2の発表会が開催されました。すでに海外では発表されているけPana02れど、この新たな動画対応デジタル一眼カメラの登場に大勢の報道陣が集ました。でも、よく見るとTVカメラがほとんどいません。前回はTVカメラの専用席が用意されるほどごった返していたのに・・。理由は簡単。 今回はタレントの登場がなかったのです。メディアは本当に正直でわかりやすいです・・。

Pana07  さて、DMC-G2の最大のウリは、デジタル一眼カメラ初となるタッチパネル機能の搭載です。タッチした場所にピントを合わせたり、タッチ操作でシャッターを切ることもできます。肝心な部分にピントが合っていない場合でも、合わせたい場所にタッチすればいいんです。コンデジでは珍しくなった機能ですが、一眼タイプでは初! タッチ操作するときは片手持ちとなるんで「使うときは三脚が必要かな」とも思いましたが、タッチ操作は相変わらず人気ですから、コンデジからの登竜門にはいいのかもしれませんね。会場ではそのメリットが体感できるよう、ベリーダンスのコーナーを用意していました。Pana08

中途半端な動画規格の「AVCHD Lite」

 発表されたG2は新色のコンフォートブルーを加え、コンフォートレッド、コンフォートブラックの3色。個人的にはブルーが端正で好きです。レッドに続くヒットになるかもしれません。

Pana05_2  G2を手にすると想像以上に軽いです! ボディ本体の重量は371gと、従来のG1に比べて14gほど軽量化され、さらに組み合わせる新レンズ「LUMIX G VARIO 14-42mm」はマウント部分をプラスチック化して165gを実現。これによって、デジタル一眼カメラとしては世界最小・最軽量を実現しているとのことでした。耐久性よりも軽ささを重視した入門者向けデジタル一眼カメラってわけです。

Pana06  動画の使いやすさはGF1並みです。専用ボタンがついたので、どのモードからでも動画撮影ができます。ただ、画質もGF1と同じ1280×720のAVCHD Lite。今じゃコンデジにもAVCHD規格が採用される時代。そんな中では何とも中途半端な規格です。ただ、「おまかせiA」は動画中でも使えるようになり、ビデオカメラ代わりに使えるような内容になりました(画質を除く)。価格は標準ズーム付きで9万円前後。GF1が実質7万円を切っている状況の中で、順当な値付けではあります。

 小型軽量ボディに使いやすい操作系は、コンデジからのユーザー取り込みに大きな力を発揮しそうです。なお、海外で発表された廉価版のDMC-G10は、日本国内での発売は行われないとのことでした。

アメリカのネットラジオ「Pandoa」って?

急速に会員数を増やす「Pandora」

Img_1901  実は知らなかったんだけど、アメリカでは「Pandora」というインターネットラジオが大流行なんだそうです。(←写真はiPhoneでの画面)。

 普通、インターネットラジオといえば、聴きたいカテゴリーのラジオ局を選んで音楽は垂れ流し状態になります。ところがこのPandoraではあらかじめ自分で好みのチャンネルを100局まで作ることができ、 聴いている楽曲が気に入った場合は「thumbs up」、気に入らなかった場合は「thumbs down」を押していく(画面下)ことで、いつImg_1902の間にかお気に入りのアーティストやカテゴリーの楽曲だけが抽出されて再生されるようになるんだそうです。

 楽曲の指定まではできないので、完全な「on demand」というわけではないのですが、受信については基本的に無料で、ユーザーの好みが反映されるということで会員数は急速に伸びていると言うことです。

早くもiPhoneのキラーコンテンツに

 モバイルの環境では、去年の7月にiPohoneで使えるPandora用アプリが配信されるようになり、これが人気に拍車をかけているようです。今では新たなiPhoneのキラーコンテンツになると予想している人もいるほどです。

 Ph2そして、iPhoneで楽しめるということは、当然それをクルマで楽しむ人もいるわけで、そうした動きに対してパイオニアやアルパインが早くも対応AVレシーバーをこの春にも北米で発売します(←パイオニアが発売するAVレシーバー・AVIC-X920BT、価格は1200ドル。ナビ機能はオプション)。

 ところでPandoraはインターネットラジオだから、日本でも聴けそうですが、去年の初め頃に著作権の絡みで北米だけの配信になってしまったようです。アクセスしても(http://www.pandora.com/)、日本のプロバイダを経由していると認識されると「Sorry!」の画面になってしまいます。残念! 

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