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2013年9月

ジョグジャカルタでバティック柄のエアラインを発見!

「バティックエア」の親会社は「ライオンエア」

Dsc06343

 海外に出掛けると、日本では見かけないエアラインを目にします。今回、インドネシアで発見したのは今年4月に就航したばかりの「バティックエア」です。インドネシア伝統の生地柄をモチーフにした、まさにインドネシアらしいデザインが目を引きました。

 でも、面白いと思ったのは親会社がLCCである「ライオンエア」なのに、このバティックエアではフルサービスを提供していることです。機内食や機内エンタテイメントなども無償で提供され、現在、インドネシア国内9都市に就航しています。機材はボーイング737-900ERで、ビジネス席も12席用意されているそうです。Dsc06340

 ただ、親会社であるライオンエアはEU内での飛行禁止航空会社リストにも入っている曰く付きのエアライン。その子会社のエアラインだけに、つい「大丈夫?」と思ってしまいます。実は、今回ジャカルタか~ジョグジャカルタのフライトも最初はライオンエアを案内されたんですが、さすがに変更してもらいましたから・・coldsweats01

ライオンエアの伸長ぶりにビックリ!

 それでもライオンエアはインドネシア国内線最多となる30都市への就航数を誇り、国際線もシンガポール、クアラルンプール、ペナン、ホーチミンに就航。現在の保有機材数は100機を超え、B737-900のローンチカスタマーになったほか、今年3月にはエアバスからA320系機材を234機も発注。年内には「タイ・ライオン」を設立する計画もあるそうで、まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。

 人口2億4千万人で国土の東西距離がアメリカ並みに約5000kmもあるインドネシアだけに、経済成長と共に航空機の需要増は確実。フルサービスのバティックエアとの二本立てでライオンエアのあらたな展開に注目です。

韓国内の交通ルール事情

基本で大きく違う交通ルール

Dsc00159チェジュ島内のメインストリートは片側三車線も数多い

 先週、韓国・チェジュ島にをレンタカーでドライブし、そこで気付いたのは日本と交通ルールの違いが意外に多く存在しているということです。

 一番大きいのは、もっとも距離的に近い国であるにもかかわらず韓国は右側通行になっていることですね。ま、日本は海に囲われている島国ですから、国境を越えて交通ルールの違う車両が入ってくることもありませんが、韓国は一応大陸とつながっており、中国などと同じであった方が都合もいいんでしょうね。

 信号は赤であっても、右折は可です。これはアメリカでも同じですね。クルマが来なければ信号にしたがって進んでくる車両の進行を妨害しない限り、自己責任で右折してもいいんです。ただし、その先の横断歩道などで人などが横断しているときは停止しなければいけません。

「青」でも「←」がなければ左折不可

20130902115620_1青信号と一緒に「←」が出ていれば「左折可」となる

 間違えやすいのは、青信号の時の対応です。日本や欧米を走っているときと同様、青であれば直進はもちろん右左折も可能になると思いがちです。ところが韓国では、左折は青信号とは別に「←」が一緒に表示されないと左折できません。つまり、「青信号で左折したら違反」となります。

 さらに解せないのは、この「←」がない信号での対応です。韓国では青信号で左折はできないわけで、これだけなら左折は不可です。ただし、ここに「非保護左折」標識があれば青信号でも左折できるようになります。標識は、青地に白抜きの矢印なので、日本でいえば「指定方向のみ走行可」と同じ意味合いになりますが、標識文字がハングルであるため、これがなかなか理解できないんです。

Dsc00406これが「非保護左折」の標識。青信号だけでも左折はできる


 また、青信号の場所に「←」だけのところもあります。この場合は←の指定以外は進んではいけないことになります。国際的に考えれば、青信号ならすべての方角に進行できる形の方が理解しやすく、左折させないなら規制標識で対応すればいいんです。何か特別な理由でもあるんでしょうか。

広い通りではUターンを活用すべき

Dsc00412Dsc00413_2Uターンができる交差点。標識と路面規制で表されている

 韓国らしい交通ルールは、広い通りには「Uターン」できる箇所が交差点手前に用意されていることです。広い通りはだいたいが日本のセンターラインが引いてあって、これは中央分離帯に近い意味を持っているようです。つまり、ここでは反対車線を横切って路地に入ることはできません。その代わり、この「Uターン」を使って、一旦反対車線に移り、それから右折して路地に入れるようになるのです。

 それと、チェジュ島を走っていて「??」「!!」と思ったのは赤信号の点滅への対応です。調べると、日本と同様、一時停止をするべきなのですが、チェジュ島ではほとんどのクルマがそのまま通過していきます。赤の点滅で停止するボクの車の横を、別のクルマが結構なスピードで抜き去っていくんです。これは結構怖い…。

 それと公共バスの元気な走りにも驚きますね。乗用車が走っている中をグイグイと突っ込んでくるし、バス停などから発進する際も車が横を通過していることなどお構いなし。バスに乗車したときでも、カーブなどでもスピードを維持したまま曲がるモンだから、乗客は車内で結構振られちゃったりしています。

 ま、ところ変わればルールも違うわけで、韓国内を走るときはこの辺り気をつけましょう。

Dsc00144チェジュ島で利用したレンタカーは、KIA[K3]

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